ysuzakijpのブログ(サッカー観戦などの感想)

久しぶりにブログを書いてみました

ブラジル戦を見終えて思うこと

ysuzakijp

私はこの20年を生きのび無事におばちゃんになった。心技体という言葉があって、日本代表はブラジルに比べたら技術は劣るかもしれないがここ数年での技術や戦術での進化は目をみはるものがある。心の部分でももうどこの国と対戦しても恐れることも敬意を払いすぎることもないだろう。どこと対戦しても十分試合になる。

残るは体の部分である。ここ数年の日本代表の世界レベルの技術やスピードに対する肉薄は間違いなく過去1番だと思う。サッカーの核心に近づきつつある。そこで思いついたことはイカロスの話である。たしかギリシャ神話のイカロスはろうの翼で太陽の近くまで飛びすぎてつばさが焼け落ちて地上に落ちてしまう話である。

何がいいたいかと言うとサッカーの核心に近づいたがゆえに世界のトップレベルで長時間身を削ったがためにこれほど多くの怪我人を出したのではないかと思ったわけです。日本人の身体能力を超えてサッカーの核心に迫った結果のような気がするのです。

日本サッカーがもう一回り大きくなるためにはもう一度原点に帰って体を大切にすることを思い出してほしい。スポーツも何をするにも体か資本です。本質的に体を強くすることを考えてほしい。プロスポーツ選手はみんな崖の道や薄氷の上を歩いてギリギリのところで勝負しているのは間違いないがもう一度健康な体、健康な心を思い出してほしい。明日の健康な体、強い体のために今日何を食べて何時間寝るか。

小学生にはイワシや小魚を食べてカルシウムをとって骨格や体を強くすることをまず第一に教えてほしい。次の10年は足元の技術よりも戦術よりも根性よりもハガネのような体を作ることを考えてください。誰1人壊れない強靭な体を備えた代表が見てみたい。誰も怪我をさせないサッカー協会になってほしい。

まだまだ戦いは続きます。